ゆうのぶろぐ

ゆうの日常を載っけていくやつ

僕とONE PIECEとの出会い【1】

ブログって何書けばいいかわからんから俺の好きなONEPIECEのことでも書いていくかああん どうもこんにちは

 

それは僕が小学3年生のころ  9歳だね

3年生といったら、いっちばんやんちゃな時期ですよね

僕なんか学校が終わって家に帰ったら、玄関にかばんを放り投げて一目散に友達の家やら、近所の公園で毎日好き放題暴れてましたねえ

何も考えずただひたすらに遊びまくれる毎日って誰もが憧れるよね

そんなやんちゃな小僧だった僕は、小学1年か2年のころから月に一回歯医者に通ってたんです

小学1,2年といったら歯が生え変わる全盛期ですよね

歯がぐらぐらしてる… でも自分で抜くの痛いし…

そんな時に月一回の歯医者に行かんといけない日が来るのが一番最悪で、先生にあのごっついペンチで無理やりいじくられて抜かされるんだよな

これが嫌で嫌で仕方がねえのよ

めちゃめちゃ覚えてんのが先生が歯を抜く直前まで全く違う話をしてるんですね

例えば、好きな食べ物何?とか学校楽しい?とか他愛もない話をいろいろ振ってくるんだよね俺の口の中をペンチでかきまわしながら

小学3年生ですからね、すごくピュアなんです

自分の口の中何されるか怖がりながら答えるのに精一杯

それを返答してる最中にグキイィィィィいかれるわけです

はじめてそれやられたときはホンマに世の中の全てを恨みましたね

そのあと、よくがんばったとか言われてスーパーボール先生がくれるんですけど、いやそんなんで許せるかあ

まあ当時の僕はそれで泣きやんでスーパーボールめっちゃ気に入ってたんですけどね

おれ、かわい

そんな恐怖に耐えながらようがんばって通ってたなあ

 

 

ああもう書くの飽きた

ONE PIECE出てこなかったし

じゃあまた次回な